FIFA19 ベティスキャリア#4(バルサ戦)
こんにちは!
今回はバルサ戦の振り返りです。
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ラ・リーガ・サンタンデール第13節vs FCバルセロナ
ホームのバルセロナは4-3-3の中央にメッシを据えるゼロトップフォーメーション。
対するベティスもお馴染み4-3-3ゼロトップ
試合は開始早々に動く
10分メッシが中盤で前を向く。それに引きつけられたバルトラが潰しきれず合いたスペースにメッシがスルーパス。飛び出したマルコムが一対一を流し込みバルセロナが先制1-0
流石メッシと言わざるを得ない
試合はオープンな展開へ
18分、最後列で奪ったボールをバルトラがすかさずロングフィード、テージョが快速を活かして追いつく。
しかし名手テアシュテーゲンのビッグセーブによって同点ならず。
65分ラキティッチがエリア外から強烈なグラウンダーシュートを叩き込むがパウロペスのパンチングで難を逃れる
72分イヌイ→カナレス→サナブリアと繋ぎペナルティアークあたりから強烈なシュート、しかしまたもテアシュテーゲンの好守に阻まれる。
試合はそのまま終了。
両者ともに高いディフェンスラインによるハイプレスと高いポゼッションの意識によるサッカーがなされ、ゲームはオープンな展開となったが両ゴールキーパーの素晴らしいセーブで両者合わせて1得点のみとなった。
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ELについて
グループステージの結果です
無事、グループステージを突破しました!!!
3位のオリンピアコスとは勝ち点1差での突破となり、最後までヒヤヒヤしてましたw
トーナメント第一戦は
なかなかリーガにはないタイプのチームなので楽しみですね!
次回は前半戦の振り返りと補強です!
また見に来てください!ではでは(*☻-☻*)
FIFA19 ベティスキャリア#3
みなさんこんにちは!
今回はELでのミラン、リーガでのアトレティコの2連戦を振り返っていきます!
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相手はほぼベスメンですね。
ドンナルンマではなくペペレイナが起用されてますね。やはりELは経験重視ってことでしょうか?それともただのローテでしょうか?
こちらはこの前と同じゼロトップ気味の4-3-3
試合はいきなり動く
8分右サイドのスペースにニ列目から飛び出したケシエがゴール右隅に流し込みミラン先制。
その後はイグアイン、サナブリアと両チームのエースに決定機がありながらも決めきれず、1-0のまま時間が過ぎていく。
そしてそのまま左ウイングにホアキンを入れるのではなく、真ん中にホアキン、左にブデブズを開かせる。
そして試合終了間際90分、ホアキンが得意のドリブルで2人をかわし、左へ展開。左で待つブデブズのクロスをグアルダードだ頭で押し込む
キャプテンマークを巻く男の会心の一撃で試合をドローに持ち込んだ。
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中3日で迎える第8節vsアトレティコ・マドリード戦(アウェイ)
勝ち点で並ぶ4位との直接対決。
ジェルソンマルティンスが左に使われてますね。
現実でももっと見てみたい選手です。
16分ジェルソンマルティンスがサイドをえぐり、折り返しにグリーズマンが合わせ0-1。またしても先制を許す。
しかしその直後19分、左で先発したホアキンがカットインしエリア内に侵入、そのまま豪快に蹴り込み1-1。
やはりホアキン、ビッグマッチで結果を残す。頼れるホアキン。ナイスです。
51分、右のSTに入ったレオンがグアルダードのパスをうけ反転、シュートを打つがオブラクの好守に阻まれる。
その後は特筆すべきことなく試合終了。
個人的にアトレティコと引き分けられたのは大きいです。
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いかがだったでしょうか?
ニ試合ということもあり戦術的な話は少なめです。
ニ連戦の中でローテーションしてうまく戦えたと思います!
次回はバルサ戦です!
コメント待ってます
ではでは(*☻-☻*)
FIFA19 ベティスキャリア#2
みなさんこんにちは!
ベティスキャリアを進めていきます
といいつつ全ての試合を振り返るのは無理なので1ヶ月の間の1試合くらいをここに書いていきます
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ラ・リーガ第3節vsセビージャ
伝統のアンダルシアダービーです
こちらのフォーメーションはこんな感じ。
4-3-3のゼロトップ気味でブデブズが降りてきてそこをイヌイやロチェルソが使います。そしてフィニッシャーとしてサナブリアを配置
44分ブデブズ、ロチェルソとのパス交換によって空いた左のスペースにポジションを取ったグアルダード。そこから絶妙なスルーパスによってサナブリアの3戦連続となるゴールを演出
しかし喜びもつかの間、45分自陣でのパスミスを拾われベンイェデルによって同点弾を叩き込まれる。
58分イヌイoutホアキンin
63分早速ホアキンが魅せる
左サイドのライン際でボールを受け得意のドリブルでバイタルエリアに侵入。そこへ飛び出したロチェルソがワンタッチでエリア外から豪快なミドル!2試合連続ゴールで勝ち越し。
76分パウロペス→バルトラ→フランシスと繋ぐ間にサナブリアが左サイドに流れる。その空いたスペースにロチェルソが走りフランシスからの縦パスを受け、そのままアーリークロス。逆サイドから走り込んだサナブリアが頭で合わせ自身の2点目で試合を決めた。
77分ロチェルソoutカナレスin
ブデブズを一列下げ、カナレスをスリートップの真ん中(以後メッシロールと呼びます)に配置。
グアルダードoutハビガルシアin
ツーボランチにして露骨に守備を固めます
試合はそのまま危なげなく終了
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総評
8.7 ロチェルソ 1G1A MVP
ゴールシーン以外にも献身的な守備やゲームメイクでも大きな存在感を発揮した
今季2連続ゴールと徐々にチーム内の影響力を高めつつある。
8.3 サナブリア 2G0A
リーグ開幕3試合連続ゴールと結果によってレオンやロレンとの定位置争いに一歩リード。このままエースとして大成するのを望む。
いかがでしたでしょうか?
こんな感じでリーグを進めて最後には戦術的な解説もしていきたいと思います。
補強や戦術、文章などの改善点あればコメントお願いします
それ以外でもコメントお待ちしております(*☻-☻*)
ではでは
戦術家気取りのFIFA19#1 ベティス編
皆さんこんにちは!
今回よりFIFA19実況を始めていきたいと思います
早速ですが、今回率いるチームは…
ベティスです!
理由は
・ポゼッション志向のチームであること
・固有フェイス多めのラ・リーガであること
です。ベティスは昨季を5位で終えましたが、レアル・マドリードやバルセロナ相手でも決して引いて守ることなく、ポゼッションをしようとしていた姿がとても印象的で好きなチームになりました。今季も得点力不足と言われながらも勝ち点を積み上げてきてます。
そして現監督のキケセティエンはクライフイズムを色濃く受け継いでいる監督の1人です。
戦力の確認です。
基本フォメーションは3ー4ー3
真ん中のセンターバックのバルトラが攻撃時には上がってグアルダードとともにゲームメイクをします。
そしてボランチのもう一枚の選手とツーシャドーの選手は内側に入り、高い位置で数的優位を作りながら両ウイングバックの上がりを待ちサイドに展開します。
キーマンはバルトラとブデブズ。
バルトラは前述した通り攻撃のスイッチを入れ、
ブデブズが相手のバイタルエリアで違いを作り出します。
そしてこのチームにはサナブリア、フランシス、フィリポ、パウロペス、ロチェルソなどの若く、将来有望な選手達がいます。
この選手達をいかに育てながらチームを熟成させていくかも注目ですね
では今回はここまでで、
次も見てね(*☻-☻*)
FIFA19 ベティスキャリア#1
皆さんはじめまして!
このブログではFIFAのキャリアモードをしていきたいと思います!
戦術論などが好きなのでそういう話も交えながらチームを作っていきたいと思います
少しでも多くの方に見てもらえると幸いです。
また、コメントもお待ちしております。
サッカーの話をどんどんしていきましょう!